rihanna
ミュージックステーションといえば、
中学の時によく観ていた音楽番組だ。
好きなアーティストが出ようが出まいがとにかくTVをつけて、
タモリさんのグラサンをしてるのはきっと出演者の人をじっと見るのが恥ずかしいからだと想像しながら、
きらきら光るステージでパフォーマンスするアーティストに釘付けだった。
そこには全く憧れることはなかった。
まったく別の世界がそこにあるような認識だった。と思う。
今日は著名なリアーナのライヴを生で観させてもらった。
第一線で活躍しているアーティストであるから、
そのパフォーマンスや歌唱力も並大抵ではない(というのも失礼な気がしますが)ものでしたが、
なによりリアーナその人自身の影?のような表情の暗さというか、狂気のようなものを感じて、
それが何よりどきどきしました。
誘っていただいた方に感謝。
いじょう!