とある場所で鍵盤のサポート。
満員御礼。
差し入れのお団子がとてもおいしかった。
ごまの海の中に串にささった団子が埋もれていて、
食すにはそれを指で掘り起こす作業が必要。
考えた人はどうやってこれを思いついたのだろう。
カレーを手で食べると全く違う味がするように、
食感ならぬ、触感で味わうこれは、
とてもおいしかったです。
はてさて
まだ頭に歌声と音楽と映像が残っている帰りの電車。
反芻。咀嚼。
なんて贅沢。
このブログまでお越しくださった方、ありがとうございます。
楽しんでいただたら幸いでした。
いじょう!