リョウタさんとの共同ラジオ「音楽のスキマ!」から第14回『宇宙人からみた地球人の音楽』
第14回目のラジオを公開しました。
『宇宙人からみた地球人の音楽』
上記テーマについて、喋りました。
主なキーワードは次の通り。
【キーワード】:宇宙人が来たら音楽はなくなるか/既存芸術の駆逐/ヒトと動物と植と音楽/人間ではなくなったら音楽はなくなるか?/欲求と肉体/シンメトリーとリズム
ラジオを福森亮太さんと一緒に収録するようになって4ヶ月目に突入しました。
今回も私と亮太さんで、あまり話題とならない音楽と宇宙人の関係から、
音楽は一定であるべきか揺れるべきかについて真剣に話しています。
地球がある以上、宇宙のどこかには生命体は存在しているのでしょうが、
果たしてその声明と私たちとの邂逅はあり得るのかどうか。
しかし、それももしかしたら3日後とかにあるかもしれない話ですね。
すこし話はずれますが、
環境に適応しながら、人間は霊長類として進化を遂げてきました。
その進化が未だ終わっていない、途上にあったとして、
その進化の先がもしも、今、コンピューターが人間を超える存在として台頭しつつある先にあるとしたら、
人間の進化形はロボット、ということになるわけでして。
人間は果たして進化の先に、生きていられるでしょうか。
アウストラロピテクスもネアンダルタールも、今は存在してませんが。
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これからもスキマ情報を配信していきますので。
おつきあい頂けると嬉しく思います。
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いじょう!