JAA
日本アコーディオン協会(Japan Accordion Association=JAA)
というものがあることを知る。
ホームページを見たところ、今の家の近くでもJAAの活動があることを知る。
どうやら毎週、そこに所属する人たちが集まって、練習をする会のようだった。
昨日はそこにいってきた。
この人たちはアコーディオンを愛している。
そう感じた。
年配の方々がアコーディオンを背負う。
その時点で私は音を感じた。
そして弾き始めてそれは、音から音楽へと変わった。
そこにあったのは技術以上の何かだった。
若輩者の私がアコーディオンを弾くことの意味が必要だ、と感じた。
もうすこしお付き合いしてみようと思う。
家が寒い。堪えられぬ。
だから今日もこれから駅前で演奏して、そのままマックの予定。
コーヒーが、うまい。
いじょう!