どうでもいいが
信用を失うのは一瞬である。当たり前。
僕が尊敬し、親しくしている方(仮にAさん)と仲が良い方(仮にBさん)と話す機会があった。
Bさんは言った。
「Aさんから○○で▲▲な人だって聞いてたから、どんな人かと思いましたが(以下略)」
「○○で▲▲な人」という内容は、冗談では済まない、僕を侮蔑する内容だった。
それでもはじめは冗談だと思った。
僕も笑っている顔を作った。
しかし、耐えきれずに尋ねた。
それ、Aさんが本当に言われたんですか?
なぜそんなことを言ったのかわからない。
が、もう今は顔も見たくない。
大人げない私。
すっきりしない。
いらいらしますね。
いじょう!