177回目の路上ライヴin越谷レイクタウン
昨日。
aroとの合同路上の予定でしたが。
たまたま路上をしていた小川恭平と3人で路上していました。
お越しいただいた方、ありがとうございました。
そして立ち止まってくださった方、ありがとうございました。
小川恭平は太陽のようだ。
聴く人に、頑張ろうという気持ちを与える。
それに比べて、私はもやしのような存在だ。
もやしピアノ。
帰りを車で送っていただいた私は、
いつかファンに殺されるだろう
町中にはポケモントレーナーがあふれ
華と夢が匿名パーティー。
縮図はなんだか私を見ているようだ。
行きかう人。
点の波。
ここ最近は、毎日ある場所で路上をしている。
気持ちいいほどの無力。
叫ぶさけぶさけぶ。
さあ
納豆を食べよう。
いじょう!