サポートピアノ
もっとピアノがうまくなりたいなあ。
昨日。
シンガーソングライター、小川恭平のサポートとしてピアニストになってきました。
大きなミスはないとはいえ。
自由じゃなかったなあ。
ピアニストとしてサポートに入るとき、必ず心がけることの一つに、
「仲条がそこでピアノを弾く意味」を考えるようにしている。
つまり今回でいえば、私のピアノが入ることによって
「いつもの小川恭平よりも良い」
じゃなく
「こんな小川恭平も見れるんだ」
というピアノを弾きたいのだ。
無難に、ただサウンドを厚くするだけのピアノなんてつまらない。
うーん。
やっぱりもうちょっとボサノバとかピアノロックを練習しよう。
必要だ。
にしても
最近寝る時間の多さがとめどない。
今日は気づいたら10時間寝ていた。
もったいな。
よし。
明日から睡眠時間を4時間半にしよう。
そうしよう。
いじょう!